WOWOWドラマ「LINK」の今後の展開に目が離せない
あらすじ
民間警備会社に勤める元警察官の寺原健(大森南朋)は、台湾での勤務中に急きょ日本へと呼び戻される。新たな任務は、民自党の幹事長・松岡孝典(武田鉄矢) の警護。松岡は歯に衣着せぬ物言いと熱い演説で支持を集めるやり手の政治家だが、反面で敵も多いと言われていた。その卓越した危機管理能力を買われた寺原は、松岡の警護を重ねるうちに政治の裏側を目にするようになる。
一方、かつて内部告発をしたことが原因で高知地方検察庁に飛ばされていた検事の櫻井聡子(黒木瞳)は、元上司から、ある大物の起訴を目的とした辞令を受ける。久しぶりに古巣・東京地検特捜部へ帰任したものの、“仲間を売った女”として周囲からの目は冷ややかだった。そんな中、東京のあおば信用金庫の支店が爆破され、現金輸送車が襲われる事件が発生する。
見どころ①:キャストが豪華
見どころ②:先が読めないスリリングな展開
複数の登場人物の話が並行して進んでいき、最初はまったく関係性が見えてきませんが、1話目のラストから話が交差し始め、一気に加速。どんどん話に引き込まれていきます。
それぞれの登場人物が爆破事件に関連するピースを持っていて、それが少しずつパズルのようにはまっていく感覚が見ていて楽しいです。
1話目のポイント
2話目のポイント
今クールのドラマ、WOWOWのが一番面白かった。キャスト豪華やのに誰も捨てキャラいないのが凄い。この綾野ゴーまじ天使 wowow.co.jp/dramaw/link/
その他見どころ
その時、運命はつながった—物語が次々と連鎖し、壮大な群像劇へ発展するヒューマンミステリー。連続ドラマW「LINK」
旺志郎くんの日誌を通して、撮影の裏側も見てみよう
衛星放送